朝準備〜スタート前
NBC CHAPTER HYOGO  2003 SERIES 3rd
第3戦 「 ティファ 」 CUP
マイボート参加者が増えたのも
今年の
特徴である。
桟橋のキャパが
100%
一は、気温0℃ 桟橋も霜が
降りて厳しさを予想された。
今回から導入の
エントリーチェッ
ク方式も大きな
混乱もなく受付
終了・ミーティン
グではエリアの
詳しい説明が
事務局から
あった。
ハートがビシビシ感じられて
タックルセットも念入りに!
いつも通りの
一斉スタート!
さの中でも選手達の熱い受付場所が変更になり
少し混雑したが、思いのほか
スムーズに!
岩盤攻める
NBC兵庫では
古参になった
がまかつの
小川プロ
鷲の巣窟の
岩盤を
スローに狙う
高風選手
上流部でサイト
する
第2戦優勝の
井上選手
第5位入賞の
平嶋選手
ブラインドのネスト
攻略に全力で挑む
シャローをサイト
する
山本栄二選手
水天宮対岸の
岬のインサイド
を攻める
年間暫定首位
松村真樹選手
昨年の
がまかつカップ
優勝の
第8位入賞
山本武史選手
デキシークイーン
のシェードを狙う
2戦連続入賞の
谷口政弘プロ

絶対に諦めない
トーナメンター
スピリッツは
見習いたい
この本湖
池跡ワンドの奥
で雌雄を決した
両雄 
佐々木・谷口
両プロ 
これもまた
NBC兵庫の
新しい名勝負
になった。
鴨たちもたくさん
いました。
暖かい季節に
なりました
岩盤の中でも
少しでも変化の
ある
場所をチョイス
する選手
ベストランの
”ギル”こと
西村選手

今ひとつ調子が
出ない
今シーズンです

突然出てくるのも
この選手の特徴!
過去4年間
ウェイイン試合数
16試合で
平均順位16位
と安定感を
魅せている 
河副誠選手
第1戦3位 
昨年総合7位
の”兵庫のトサカ”
木梨大舟選手

現在年間6位
東条湖の
代表的な
ロケーション
複合岩盤を
攻める選手が
多く見られた。
微妙だと言い
ながらも満足の
結果だった表情
の佐々木プロ
帰着!
第9位入賞で
チャンピオンシップ
出場を決めた
宮本寿宏選手
1160g
第11位
乾 浩司選手
着実にポイントを
重ね年間総合
2位に躍り出た
第7位
樋口裕教選手
第1戦の優勝に
引き続いて
2回目の
シングル入賞
1200g

年間総合5位
高校生の
大谷孝洋選手
彼も
チームベストラン
メンバーである。

2000年の
同シリーズの覇者 
奥村哲也選手
今大会のビックフィッシュ
を獲るも1本で
1070g 13位
彼にはこの順位は
似合わない!
兵庫でお立ちの
似合う選手の
ひとり、彼の
捲くりがシリーズ
を面白くするだろう
頑張って
もらいたい
なんとか年間首位
キープ!
松村真樹選手

しかし追いかける
選手達のポイントが
詰まってきて
気を許せない
展開だ!
頑張れ 松兄!

着実に結果を
重ねる
大谷孝治選手

全戦ポイント獲得は
大谷選手含め
上位の6名のみ
第8位 1180g
山本武史選手

これからの季節
上がってくる
選手のひとり
惜しくも第6位
田村満朗選手
1240g

年間総合も10位に
上がってきた!

97年
年間総合3位
の実力が復活
しつつある!
第5位入賞の
平嶋大裕選手
(KNBメンバー)
ダズワンドは彼の
クレバーな戦略が
由来のポイント

前週の
JBウェスタン戦
から2週連続
お立ち
第4位 
2戦連続お立ちの
谷口政弘プロ
1410g

今年は更なる
成長を遂げて
いる選手の
ひとり
第2位
水谷信幸選手
1740g
安定した実力と
努力の結果が
導いた優勝

佐々木喜代文プロ

1850g

第3戦

上位入賞選手
優勝

佐々木喜代文
JBマスターズプロ

3本
1,850g
第2位

水谷信幸選手

3本
1,740g
第3位

加古篤史選手

3本
1,430g
第4位
谷口政弘
JBマスターズプロ

3本
1,410g
第5位
平嶋大裕
JBウェスタン銀山プロ

3本
1,400g
 チームベストランメンバー

【第3戦結果】
 第6位  田村満朗選手
 第19位  高風優一選手 
 第24位  松村真樹選手
 第33位  大谷孝治選手
 
【年間暫定】チャンピオンシップ圏内のみ掲載
 1位 松村真樹 263p
 3位 大谷孝治 245p
10位 田村満朗 188p
13位 高風優一 177p
25位 松尾裕司 154p
30位 山本栄二 144p
38位 川野秀明 135p
45位 西村栄高 112p
46位 井上恵介 110p
48位 村下泰健 106p


これで前半戦終了です
後半戦の巻き返しに期待しましょう!

ミーティング
スタート
競技中
帰  着
検  量 ・ 表 彰