こちらのブースは、バサーのみならず世のアングラーの大半が MEIHOブランド

特に僕達バサーには 
KING OF BOX ”VERSUS” 

VS8050の鮮烈デビューから早や2年で、今度は小型ボートユーザーの気持ちが

わかるBOXが誕生しました。


プライヤーホルダー(横置状況)

浅型ケースを横に8ヶ収納した状態

VS4060

これが開放
防止の爪
です

深型ケースを縦に収納した状態

下部収納部が空の状態

今年のニューリリースは 

バーサスシリーズ VS3080

これは、従来このサイズのBOXは同業他社

のPLANOが出している1258などが同型

のものになるが 

バーサスシリーズでは、

今までの問題点を新しいアイディアにより

改良した新型になっている。


まずは、内部の収納だが

上下2段式で構成されていて

下段は、同シリーズのVS3010NDや

3020NSなどの205mm及び255mm幅

サイズのケースが多数収納できるようになて

いる。

収納方向も2方向性の機能をもっており

ND(深型)とNS(薄型)をアングラーの好みに合わせて収納できるようにアレンジ性も高

い。

その収納数も8ヶも収納出来て、おまけに

スピナーベイトラックを外すと、VS4060のス

ピナーベイトケースがすっぽりと収まる優れも

のです。

僕は、このVS4060をフックを袋のまま収納

するケースに使用しているためにこれがすっ

ぽり収まるのは超!魅力です。

そして上段部のルアーストッカー部分も少し

深めに設計されていて

多くのルアーが収納できる。

このVS3080の機能はまだまだあります。

収納性に加えて使用性もかなり向上していて

まずは、この手のBOXでの悩みは、誰もが

一度は経験したことのある

各段部のロックをし忘れたまま、ハンドルを

もって移動しようとしたとき” パカって ”口が

開いて中身が出てします。

経験 みなさん!ないですか??

これを解決したのが2段階のロックの機能で

 各段部に爪状の加工が

施され上部の部分が下部を押さえる役割を

もって閉め忘れにも柔軟に対応してくれます。

そして、VS8050などには付属している

プライヤーホルダーも付いていて、

このプライヤーホルダーが優れもの

この手のBOXは縦置きにしたり横置きにした

りして置くのでプライヤーホルダーがL型で作

られていてどちらの方向でも

使用できるように工夫されている


カラーバリエーションは、ブラックともう一色が

定番になるみたいです

僕的には、赤色が黄色が欲しいなと感じまし

た!!

明邦さん!!宜しくお願いします。

このBOXは、アルミボートのようにスペースを

有効利用したい小型ボートユーザーには持っ

てこいです。