兵庫県 青野ダム
シャローの北村が! 第六感ピッ!ピッ!  ハードボトムへ!!出ました!ゴーマル!

4月5日
青野ダムへ行ってきました。

先週くらいからシャローにはバスの姿は見えてますが

まだまだ人が近づくとボトムを這って逃げてしまう状態です。

それに加えて先週2・3日間は雨こそ降りませんでしたが

かなり冷え込んで水温も低下してました。

やはりその影響で気持ちシャローのバスが減ってる感じがしたので

シャローマンの僕としては珍しく沖目の4mラインの

硬いところを僕としてはまた珍しく重めの3/8ozのラバージグで

撃つとやっぱりいましたよ!

そこ這って行き来してるやつが釣れました。

ギリギリ50cm1900gでした。

トホホ!!?? 今年の青野チャンピオン大会は  ダメポの10位。。。。 でもお土産はちゃっかりゲット!

青野チャンピオン大会に参加しました。

幸運にも前日、数時間の時間が出来たので一応チェックしたのですがラッキーフィッシュの40UPが

釣れはしましたがパターンと言うわけでなく不安を抱えての当日参加となりました。

そして・・・不安は的中(;_;)

予定通り下流から攻めましたが辛抱出来ずに魚が回ってくるまえに動いてしまい移動中に魚探に移った

魚をなんとかキャッチしましたものの25cmぎりぎりのキーパーが3匹で780gで10位。

でもお土産賞品はゲットしました。

優勝者はクランクでパターンを組み立ててました。また僕とはちがい下流で辛抱して魚を待ったペア

参加の方々が女性が3位、男性が6位と好成績でした。

写真は前日の40upです。これで許してください。(>_<)

ちなみに最近の青野は今期一番の減水状態で満水時よりマイナス2.5mほど水温はスタート時で

12℃でした。


今一歩で!年間ウェイトチャンピオンを逃す!
準優勝!
第4戦
AONO OPEN 2007

「家内

9月27日青野ダムに行ってきました。
この日の目標は我が家のあらゆる権利を握ってる党幹事長的な嫁さんに気持ちよく釣って頂く!?
事です。
嫁さんにはスピニングタックルを2セット使ってもらいました。
出船したのが9:00過ぎだったので下流域は捨てて上流へむかいました。
予定通りファーストフィッシュは嫁さんにきました。青野ダムのへそ的な島を越えて
左へ曲がった(普段は)プチワンドみたいなところでした。サイズは25cm位です。
そしてそのまま上流へ向けて流しながら立木のアウトサイドを撃っていた私のラバジに40upの
キロフィッシュ!
同じ木に通した嫁さんのN.Sワッキーにも先程と同じような25cmバスがヒット!
なんか調子いいです〜(^-^) 「家内もゴキゲンでね〜」ってなんかの

C.M.みたいです。

その後私がスピナーベイトで25cmちょいの魚を追加して黒川エリアに入りました。
そして同じように立木のアウトサイドを今度はクランクベイトを通しました。
すると軽いあたりと共にラインがこちらに向かって泳いできました。
意識して強めにフッキングをするとその場で絞り込むような強い引きが・・ネットがないので
ハンドランディングをしようと思って手をだしましたが顔がデカい!
上がってきたのは53.5cm2kgupでした。
ずいぶんイイモノ食べてるんでしょう。
巻き物の時期になってきたなあと思った1日でした。
結局4時間弱やって嫁さんのほうも4匹釣って満足してました。

【タックル】
(嫁) ロッド:66UL 
    ルアー:カットテールワーム
    リグ:オッズウィードショットN.Sリグ

    ロッド:60ML
    ルアー:ズームCテールワーム
    リグ:オッズミドストスペシャルJ.Hリグ

(私) ロッド:60MH
    ライン:10ポンドフロロ
    ルアー:1/4ozラバジ&フラッピングホグ

    ロッド:60MH
    ライン:14ポンドフロロ
    ルアー:ノーマンディープリトルN(アメリカ〜ンなんでフックはオッズトリプルフックに交換してます)



青野レポートです。9月14日(金曜日)青野へいってきました。

先日の日曜日の大会でなんとか4位に入賞したもののサイズ的に納得出来なかったので

そのリベンジです。結果は40UPが二匹とあと20cm台が数匹でした。

写真のバスは45cmのキロフィッシュで黒川エリア、水深70cmエリアの立ち枯れ木横を

アメリカンクランクベイト、ウィーグルワートを通して釣りました。

フックはオッズイーグルトリプルに交換してます。

二匹目は中流域でガッツィーのライブベイトリグで釣った40cmでした。

釣行日 : 2007年9月9日(日)

アングラー: shallow 北村

AONO OPEN2007  第3戦 4位入賞!

photo by WESTPOINT

青野オープン2007第3戦に参加してきました。

フィールドはまだ夏を引きづっている感じで魚も夏バテ気味!?なのか

キーパー20cmという最低ラインに設定してるのにもかかわらず

参加メンバー(18人)はキーパーを揃えるのが一苦労でした。

勿論私も・・。釣っても釣っても19.5cmとか19cmです。

使用リグはオッズJ.Hミドストスペシャルに2インチバルキーパワーホッグの

組み合わせと自作ミニラバージグで僕には珍しく5mラインを魚探と

にらめっこしながらmm単位(重量勝負ですが・・)の入れ替えで

なんとか4位入賞となりました。

メインのポイントは下流、青野川&黒川の合流点の岩盤エリアです。

ウエイトですか?・・・。それは聞かないで下さい。

出勤前に青野ダム方面に行く用事があり7:00過ぎにそれが終わったので
そのまま青野ダム、尼寺のワンドエリアへ入りました。
手にしたタックルはテキサスリグのベイトタックルと車に転がって
ホコリだらけになったカットテールをノーシンカーワッキーにした
スピニングタックルだけです。
ほんの10分だけするつもりでしたがそのタイミングが大当たりで
カットテールに飛びついてきたのは48cmの健康体のオスでした。
久しぶりに陸っぱりで釣ったので新鮮な気分で気持ちよく出勤できました。

【タックル】
ロッド:64Lスピニング、
リール:ステラ2500番、
ライン:フロロ5ポンド、
フック:Odz ウィードショット4番
ルアー:GYカットテール

釣行日 : 2007年4月27日(金)

アングラー: shallow 北村

4/14土曜日、
9時前から3時間ほど青野いきました。
基本的にはクリアな水質ですが
やはり昨夜から明け方にかけての雨の
せいでクリアなエリアと濁りが入ってる
エリアの両方ありました。

まあ私としては最近ライブベイトリグ
ばっかりやってるので極力クリアなエリア
を選び探りをいれていきました。

そして中〜上流域の島を超えた右側の
ワンド内でいかにも魚が付きそうな地形
のエグレポイント。
魚は見えませんでしたがガッツィーを
見えなくなるまで沈めぎみにして惰性で
ゆっくりリトリーブしてると
いきなり!巻き抵抗が増えました。
きき合わせをすると確かに重みが・・。

もう一度合わせると今度シッカリ走ってくれました。

上がってきたのは47cm 1700g
のメスでした。

プリプリのメスだったのでダンナさんから捜索願いが出そうだったのですぐに戻しました。(^-^)

タックルは
ロッド:メジャークラフト デイズ64M
リール:アブガルシアモラム1600
ライン:ナイロン12ポンド
ルアー:ガッツィー鮎カラー
フック:オッズのウィードショット2番

釣行日 : 2007年4月14日(土)

アングラー: shallow 北村


当日の水温は約9.5℃。
数日前の週の中ごろに雨が降ったのですが

それがあがり次の低気圧がその日、土曜日の昼に迫ってまったタイミング的には申し分ない状態でした。

そして7:00出船!青野のスロープは下流域ですがその周辺は思ってたよりクリアで1.5mくらいまではなんとか確保できました。

スタートしてしばらくは得意なミニラバやキラーコンパスで思いっきりボトムかトップかと言う釣りを一時間半ほどしてましたが全く無反応でした。そこで何を思ったか
ジャーキーJにチェンジ!
私のセッティングはオッズのフックをセンターにチョンがけでネイルは入れないノーシンカースタイルです。

こうすることにより表面張力を破って沈んだワームがまたロッド操作により再び浮かせてステイさせる事ができます。

そのやり方でオーバーハング下にスキッピングでいれながら「・・去年はこれでよ〜け付いてきたけどなあ〜」ってひとり言を言ってると 突然、・・キャストしてからずっと目でジャーキーJを追って見てたのですが
本当に突然!

ジャーキーJのそばに
バスが・・

もうバスの視線はワームに釘付け(^-^)

ワンアクションで丸呑みでした。

上がってきたのは
1500g 45cm

それからショアラインをながしなが20分後・・

こんどは、
”GUTSY
それも同じ下流域で同じ使い方で同じように突然!
横にバスが・・またもワンアクションでガブリ!・・。

上がってきたのは
1000g 40cm

この2匹のおかげで自分なりにジャーキーjのなかでの使い分けやキモが少しわかりました。(^-^)

その後は天気予報、予想通り雨が降り出し爆風になってきたので10:30くらいに納竿。

釣行日 : 2007年3月25日(日)

アングラー: shallow 北村

51cm! 2kgアップ!
1/14に青野で51cm2kgアップです。
青野川との合流地点の岩盤エリアで5mほどからディープへ落ちるブレイクでつりました。
自作1/11ozミニラバにゲーリー2インチグラブ、4ポンドフロロのスピニングタックルです

釣行日 : 2007年1月14日(日)

アングラー: shallow 北村


釣行日 : 2006年9月10日(日)

アングラー: shallow 北村

最近のウワサ通り渋い状態でした。

後、ふた雨降ってもう少し水が入れ替わったらなあっ

て感じです。

水温は26.5℃ 最上流には行ってませんが全体的に

マッディでした。他の人の話しを総合すると私も唯一

釣り上げた下流域がまだ反応が良かったみたいです。

ヒットルアーはフリックシェイクのネコリグ、

ショアラインの3mラインでサイズは43cm 1110gでした。

ディープクランクで47cmを仕留めた人もいました。

魚探の2.5mラインに多数ベイトフィッシュがうつりました

が、それを掻き乱すバスはうつりませんでした。


この猛暑のなか青野ダムへ行ってきました。
最近の青野ダムは平均一人一匹ですが今日は幸運にも中流域のカバーがらみの
テキサスで56cm、2400gをキャッチできました。
使用タックルはカリスマスティック66H、スコーピオン&17ポンドナイロン、
8gのシンカーにフックはオッズのレッドマジック3/0、
ワームはズームのウルトラバイブスピードクローです。

釣行日 : 2006年7月15日(土)

アングラー: shallow 北村



shallow 北村

AONO OPENトーナメント第2戦

準優勝!!

ジャーキーJで浮かせてカットテールで仕留める合わせ技でまた40upを4匹釣って4200gちょいで2位でした。

優勝は同じく40upが4匹でしたがその内1匹がなんと更にビッグな50upが入って5300gでした。

私が使用したフックはもちろんウィードショットの#4です このフックとは本当に相性がいいです
釣行日 : 5月14日 16日

アングラー : shallow 北村 
40UP *4発
日曜日、火曜日と青野へ行ってきました。日曜日はミニラバでまぐれの一匹を釣っただけでしたが
火曜日はブッシュ奥に隠れた見えないネストバスをジャーキーJで浮かせカットテールで仕留めるという
合わせ技で40upを4匹釣りました。
その時のカットテールのフックがodzのウィードショット#4です。
このフックは同#6と比べてサイズはほぼ同じですが少し太軸な為、ほんの気持ちですかリグが
重くなりキャストし易くなります。まあこのへんは好みでいいとおもいます。もちろん刺さりはバッチリですョ。
1,200g
2006年2月26日(日)

【アングラー】 shallow 北村

【ポイント】 ボートエリア下流域の青野川との
       インターセクションの岩盤地帯

【タックル】 4ポンドのスピニングタックル
        オリジナルミニラバージグ

40UP 
キロフィッシュ
2006年5月7日(日)

【アングラー】 shallow 北村

【ポイント】 スロープを出たすぐ下流側の岬がらみの
        ブッシュがなくなる際のオープンウォーターです
        ブッシュの中から見ていたバスのリアクション
        バイトみたいな感じでした。
        「コッ」というショートバイトでした。

【タックル】 

       ロッド  :6.6ft ヘビーアクションロッド
       フック  :Odz レッドマジック2/0
       ライン  :20lbフロロライン
       シンカー:アクティブBSトーナメント 8g
       ルアー :ベイトプレス バイズクロー3.5インチ

11/4日曜日の青野オープン第4戦に出場しました。

最近の青野は非常に良く釣れていて参加予定者が各自プラに入ってましたが皆さん50up、40upおりまぜ、

ウエイトで言うと5匹で6kオーバーってな景気のいい話しもチラホラ聞かれました。さて当日・・

30人参加で15位まで何かの賞品を持って帰れるということでしたので狙いはさっさとキーパー(20cm)を

揃えて15位の賞品を貰う作戦(?)です。そして朝一に下流域青野川との合流岩盤ポイントへ入りました。

一緒に同じポイントに入ったライバル艇は一艇。並んで釣りを始めました。

・・が先にそのライバル艇にキーパーサイズを2匹抜かれてしまいました。しかし心を鬼にしてちょっと先回り・・。

それが良かったのかブレイク沿いでミニラバを使いキーパーぎりぎりを2匹、そして5mラインで同じくミニラバに

なんと・・49.5cm1800gupが・・。それから当たりが止まりましたが別のエリアで小一時間ほどウロウロしてから

再び岩盤ポイントに入り直しました。そして1匹追加してこれで4匹目、バックリミットまで後1匹。

しかしここからがなかなか時間がかかり行く所、行く所ノーバイト。そしてついに上流エリアの黒川&尼寺の

合流地点に到達しました。しかしそのチャンネル周辺にはプラの6k組を中心に船団が形成されてました。

いまさら船団の中に入る気も無かったのでそれを横目に上流を向いて左側のショアラインを流すことにしました。

結構長めのショアラインスパンのなかで私が思っていたメインは小さな枯れ木ポイントです。そしてそこで狙い

通りミニラバでキロ位の魚をゲット。やっとの思いでリミットを揃えましたがその後は釣る魚がすべてノンキーで

これが後々までひびきトップと10g差で涙の2位でした。優勝者にはディープクランクをさらに高速ドラッキングで

釣り1660gを含め逃げきられました。

ちなみ賞品はありませんでしたがビックフィッシュは私の1800gupでした。