選手達も昨年より導入された
カルガモスタート方式にも慣れたきて
スムーズにスタート!

2005年開幕戦 4月開催でサイト合戦かと思われたが、想像以上のタフコンディションに
選手達は立ち向かった。
2005.4.17.SUN   POPEYE250 KAKOGAWA WORKSCUP
今季からNBCトーナメントは全戦
エコルールが適用され
細かな説明が行われた。
そして1年のシリーズの賞品配分などを
選手達とともに決めた

上位入賞者のタックルチェック実施も
レギュレーション説明会で決定し
実施する旨も伝えられた
大混戦のイマカツフラット

染川勇プロ・伊藤宗利プロ・松村真樹プロ
昨シーズン見事な復活を魅せた
最古参の小川広遠プロ
彼の元気な声が今年も東条湖に響く

ルーキーとは思えない玄人戦略をする
黒阪博史選手

ダズワンド対岸の岩盤を攻める堀久則選手
渓谷入口の不動滝(通称:MORIホール)
を攻めるポパイ250の森健太郎選手
デキシードックを攻める森賢哉選手
いこいワンド岬を攻める太田垣公輔選手
へらワンド岬を攻める伊藤 弘選手
いこいワンドを攻める高風優一選手

スタート直後、東条湖一の早い春が

いこいワンドに訪れていたことに選手達は

気づいていたが?
いこいワンドを攻める
「東条湖四天王」の一角
佐々木喜代文プロ
いこいワンドを攻める山本栄二プロ
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